宇和島市議会 2022-12-09 12月09日-04号
◆4番議員(山本定彦君) 学術的根拠が出せないからかもしれませんが、やはりこの国で何が起こっているのかということは、このデータによって、基づいて、今私お示ししていますが、3回目接種後と4回目接種数と死亡者の数、これ見てください。これがデータです。 それ最後ですかね。これ奈良県のデータですけれども。それが最後ですかね。
◆4番議員(山本定彦君) 学術的根拠が出せないからかもしれませんが、やはりこの国で何が起こっているのかということは、このデータによって、基づいて、今私お示ししていますが、3回目接種後と4回目接種数と死亡者の数、これ見てください。これがデータです。 それ最後ですかね。これ奈良県のデータですけれども。それが最後ですかね。
現在、4回目接種が行われています。60歳以上でどれくらいの方々が接種されたのか、60歳以下はいつ頃から接種が予定されるのかを伺います。伊手部長、よろしくお願いします。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 伊手保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(伊手博志君) お答えをいたします。
また,新型コロナウイルス感染症の重症化予防を目的とした4回目接種についても,来月からの実施に向けて準備を進めております。 次に,書道パフォーマンス甲子園も開催に向けて,担当部署を中心に準備が進んでおります。今年度は地元から,御案内のとおり,三島高校と川之江高校が出場を果たし,両校そろっての出場は8大会ぶりの快挙になりました。ぜひ議員各位も熱い応援をひとつよろしくお願い申し上げます。
次に、新型コロナ感染症既往歴にある方のワクチン接種について、4回目接種に向けての見解を伺います。梶原病院事業管理者、お願いします。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 梶原病院事業管理者。 ◎病院事業管理者(梶原伸介君) 3回目接種後に5か月を経過し、新型コロナウイルスに感染、回復していれば、4回目接種を行うことは可能とされています。
4回目接種の対象については,3回目を接種した60歳以上の方と18歳以上で60歳未満の基礎疾患を有する方で,3回目から接種間隔が5か月以上となっております。 本市の60歳以上の方約2万8,000人に対して,6月下旬以降から順次接種券を発送いたしますので,接種券が届いた方から4回目の接種の予約を取っていただきたいと思います。
45ページに飛んでいただき、4款衛生費は、保健衛生費において、中段、予防費の新型コロナウイルスワクチン接種事業は、国の接種方針に基づいた4回目接種に係る1,242万9,000円の追加、47ページ上段、環境衛生総務費の再生可能エネルギー推進事業は、太陽光発電及び風力発電事業の訴訟に係る弁護士の旅費等65万5,000円、49ページ中段、上水道費の上水道事業会計補助金は、農業水路等長寿命化・防災減災事業に
新型コロナワクチンの4回目の接種については、60歳以上の方には、今月中旬から、3回目接種後5か月以上経過した方に対して、随時4回目接種の案内を通知し、18歳以上の基礎疾患等がある方も含め、7月1日からワクチン接種を開始することとしております。重症化を防ぐためにも、ワクチン接種が可能な方は、早めの接種をお願いいたします。
第4款衛生費は2億5,130万3,000円の追加で、高齢者世帯の遠隔医療体制の構築及び見守り支援強化のほか、ワクチンの4回目接種を円滑に進めるために必要な経費などを計上しております。 第6款農林水産業費は283万7,000円の追加で、里芋の生産基盤強化に要する経費などを計上しております。
宇和島市は、2回目接種率、先週末の数字で87.4%と聞いておりますが、発症予防効果が95%なら感染はとっくに収まっているはずであるが、そうなっていません。そして、接種しても感染していたらそれなりにきつい症状が出ております。このことが分かっているのに、5歳から11歳に接種させることは極めて慎重であるべきと考えます。 次に、リスクについて述べておきます。
1、ワクチンの3回目接種の現状と今後の工程、接種による効果や副反応、留意事項の情報提供の状況について、見解を伺います。 2、5歳から11歳のワクチン接種の現状と今後の工程、接種による効果や副反応、留意事項等の情報提供の状況について、見解を伺います。 ○議長(原田達也) 池田議員から答弁分割での質問がありました。
だから、全員が、全員がというか、ワクチン接種をして副反応がアメリカのデータどおり1割の方が休んだとしても、1日、2日休んだら多分学校に行けるような状態になるので、1日休みました、2日休みました、それに保護者が看病で付き合いました、看病で仕事を休まざるを得ない状況になったというときに、1万円でも2万円でも出せるような、何とかそういった制度をぜひつくっていただきたいと、これでぜひ、1回目接種でもしかしたらそういった
そうしたときに慌てて接種するより、あらかじめ接種し、免疫を獲得していたほうが重症化などのリスクを下げられる可能性が高いし、3回目接種が必要になったときの基礎的な免疫をつくっておくことにもなると語っておられます。 強制でも努力義務でもない小児の接種ではありますが、接種する、しないにかかわらず、保護者の皆様が安心していただける発信をお願いしたいと思います。
追って、2回目接種終了の順に御案内いたしますので、再拡大を防止するためにも、可能な方は接種していただきますようお願い申し上げます。 一方、コロナ禍で地域経済は大きな影響を受けており、厳しい状況が続いております。
3回目接種の対象年齢ですが、3回目接種で使うことのできるワクチン、説明のときはファイザー社1社でした。ファイザー社が3回目として認めているのが18歳以上でしたので、18歳以上として説明をさせていただいております。 今回、昨日国のほうで武田モデルナ社のワクチンについても、3回目追加接種に使用するということが認められました。
11月末日時点におきまして,12歳以上の本市の接種対象者でございます7万7,828人のうち,1回目接種済みの方が6万7,563人,接種率86.8%,また2回目の接種済み者数が6万6,791人で,接種率85.8%となっておりまして,愛媛県全体の接種率,1回目86.0%,2回目84.9%をそれぞれ上回る状況となっております。
35ページ、4款衛生費は、保健衛生費において、下段、予防費は、今月から開始されている3回目の接種に係る新型コロナウイルスワクチン接種事業で、既に医療従事者においては既存の予算で対応しておりますが、2回目接種後の3回目に係るワクチン接種経費3,624万1,000円の追加であります。
今後は、2回目の接種完了から原則8か月を経過した18歳以上の方を対象とした3回目接種が始まります。 この3回目接種は、接種可能な時期を迎える方へ順次、通知をお送りする予定にしております。具体的な接種開始時期や予約方法などについては、現在調整を行っており、希望される町民の皆様が、安心して円滑にワクチン接種ができるよう、総力を挙げて取り組んでまいります。
今回の追加接種につきましては、国の方針によりまして、2回目接種後、原則8か月以上経過した人が対象となることから、1月中旬頃から65歳以上の高齢者のうち、まずは施設に入所等をされている方から接種を開始する予定としております。 それ以外の高齢者の方につきましては、8か月を経過する時期が2月中旬以降になることから、その頃の接種開始に向け、現在、医師会や関係機関と調整を行っているところでございます。
2款総務費1億9,466万6,000円の減額は,高度無線環境整備推進事業の実施設計に伴う工事費の減額など,4款衛生費1億632万円の追加は,新型コロナワクチンの3回目接種に必要な経費など,5-5ページ,10款教育費8,965万8,000円の追加は,北地区交流センター整備事業の事業費追加などでございます。 次に,5-7ページをお開き願います。
また、医療従事者以外の方々への接種につきましては、ワクチンの供給状況等を踏まえ、2回目接種後、原則8か月を経過した方から順次実施してまいります。追ってお知らせいたしますので、いましばらくお待ちいただきますようお願い申し上げます。